イギリスで、世界初の生理用品無料化法案!
50歳から通い始めるブラジリアワックスサロン!アンダーケア雑学の松丸弘美です。
もう、12月もあと少しで終わります。
コロナの陽性者が増えて来てしまいましたね。お客様の医療従事者の方からキャンセルのご連絡がございました。
年末にお毛毛を綺麗にしたかったけど、不要な外出は控えるようにとの通達があったそうです。お客様は、必要な外出だと言っておりましたが、、お立場上お察し致します。
早くコロナが収束して、また、いらしゃって下さいませ。
最近、Facebook を見ていたらこんな記事が、イギリスでは生理用品の無料化法案が議題に。
原宿も表参道も閉店するお店を見かけるようになりました。
日本も徐々に貧困になって行くのでしょうか、、
その時に生理用品無料化法案が議題に上がるのでしょうか?
議題を上げてくださる議員さんがいるように願いたいです。
2022年に完全無償化を目指しているそうです。コロナだけど負けないで実現して欲しい。
イギリスでは女性の10人に1人が、経済的理由から生理用品を購入できないそうです。
生理の貧困は、貧困の症状の一つに過ぎないようで、「生理用品は贅沢品でなく生活必需品で、なくては生活できない」と、スコットランド議会に生理用品無料化法案を提出したアイリーン・キャンベル議員さん。素晴らしいですね。
2018年から学校に生理用品の設置、図書館など公共場所にも。
とても、画期的です。トイレにあったら便利です。
中学生の時、共学でしたのでトイレにポーチを持って行くときに「おまえ!今日生理かよ!」と言われて恥ずかしいかったな〜!と思い出します。
今だったら、生理ですけど何か!と言えるのに、、。まぁ〜そろそろ終わりですけどね!
最近は100年時代と言われてます。50歳なんて、まだまだ半分ですから。
今も一日一日を大切にお過ごし下さい。
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