50歳から通い始めるブラジリアンワックスサロン!アンダーケア雑学の松丸弘美です。
最近は膣ケアのことをテレビでも書籍でも目にするようになりした。
セルフで膣のマッサージをすることは、日本人にはかなりハードルが高いことだど思います。
わたしと同年代で自分の膣をわざわざ見ることてあまりないと思います。アンダーヘアでさえ気にして来なかったのに。
でも、介護し始めて、介護される時にない方がいいと思ってブラジリアンワックスするわけです。
ブラジリアンワックスをすることだってかなりハードルが高いのです。
膣のマッサージなんて、未知の世界だど思います。
でも、きっと未知のモノが、当たり前になることも近いのかもしれませんね!
アンダーケアで悩んでいたら何でもお聞きしますので遠慮なくご連絡下さい。
おまたが輝きだすと、心も輝きだします。
お毛毛職人より。
*****50歳から通うブラジリアンワックスサロン******アンダーケア雑学の松丸弘美です。
ドライヴァジャイナって、ものすごく言いづらいし、カタカナ表記を読むのむずい。(今時はむずいと言いますね。娘はいつもむずいを連呼する!)
話を戻すと、
ドライ膣ってことですよね。「vagina」英語表記だとカタカナ読みができる。ヴのうにてんてんが、わたしには読みづらいのでした。だって、医療用語ですものね。
他にもドライマウス、ドライスキン、ドライウレスラ(尿道口)のドライ症候群。
更年期世代は女性ホルモンが低下するからカラダ全体も乾燥してますからね。
わたしは、ドライスキンでお風呂に入ると痒くなって、ぼりぼりかいています。お風呂から上がると、わたしの背中を見て娘はすごい赤くなってるよ!と。だから、保湿クリームが必需品。
ちなみに私がつけているボディクリームは、
最近は、デリケートゾーンの石鹸がたくさんありますが、あまり膣(の入り口)を洗い過ぎてもドライヴァジャイナ(ドライ膣)になりやすくなりますので、お気をつけ下さい。
ヴァとかジャとかあゝ言いづらい。
今日も人生で一番若い日です。
今一度、手洗いとうがいですね!