人の体は太陽光を浴びることで、エネルギーを活性化し、自然治癒力を高めていると言われます。
太陽光は「紫外線」「可視線」「赤外線」という性質の違う3種類の光線が含まれており、光線セラピーではこの3種類の総合光腺を体に照射します。
「紫外線」はビタミンDを生成し、
「可視線」は内分泌の調整や生体リズムに関わり、
「赤外線」は深部温熱作用で体を温め、血行を良くします。
私たちの体は光を浴びることで、骨を強くし、血行を促進し、全身のめぐりを良くして、効率の良い代謝を生み出すことができます。
更年期世代にとって「めぐりの良い体」であることは心身ともに健やかで、生き生きとあり続けるために、欠かせないものだと思います。
【初回限定】光線セラピー(ヘッドマッサージ付き)30分/¥4,000