50歳から通い始めるブラジリアンワックスサロン!アンダーヘア雑学の松丸弘美です。
ブラジリアンワックスした後って赤みが続くと思っていませんか?
お毛毛職人の施術後の赤みはほとんどありません。
ただ、肌質に寄って赤くなりやすい方もいますが、その方でも朝の施術ですと夕方には落ち着いております。翌日ですと元の肌トーンに戻っています。
赤みはワックスのテクニックで最小限に抑えることは可能でございます。
同じ箇所に何度もワックスをしないので赤みが出にくいです。
サロンのブラジリアンワックスは、専用のワックスを使用をしておりますので、お肌に負担がかからないように油分が多く含まれています。
ワックスメーカーに寄って固まる時間に違いがあり固まりが速いものは、より速い施術技術が必要になります。
現在も赤みを心配するのは、施術者の技術が未熟だったためにブラジリアンワックスの歴史も浅かったからです。今はブラジリアンワックスの施術者も日進月歩していますからブラジリアンワックスの赤み問題も少なくなっているはずてございます。
本日も朝活サロン9時30分より営業します。
そして、世界が平和でありますように。
50歳から通い始めるブラジリアンワックスサロン!アンダーヘア雑学の松丸弘美です。
50歳になるまで、アンダーヘアを気にしたことがなかった。
それは、元々のアンダーヘアの量が少ないから気にすることがなかった。
若い頃に毛毛が下着や水着からはみ出していればその時点でお毛毛のケアをしていますね。
その頃から毛量が少なったから気にならなかったのでしょう。
今更、50歳を過ぎてお毛毛のケアをしようと思ったのは、アンダーヘアに白髪、自分でケアするのがめんどくさい、放置して伸び放題に、お金も時間もできたから、おまたの形状が変わってきたから、このままでいいのかと思ったから介護脱毛して終活備えと、、
50歳と言う年齢は、ちょっと立ち止まって色々と考えられる揺らぎの年齢。
お毛毛やおまたのリテラシーが上がってきたと思うお毛毛職人であります。
100人いたら100通りのデリケートな部分の考え方があります。
本日も朝活サロンは9時30分からお毛毛職人にしてまーす!
50歳から通い始めるブラジリアンワックスサロン!アンダーヘア雑学の松丸弘美です。
おまたがたるむことを、、、
びょ〜ん!びろ〜ん!と確実に年齢が重なればおまたは、たるみます。
だから、お毛毛さまが必要なのです。
いつも言っておりますが、お毛毛でたるみを隠すのでございます。
それでも気なる方は、おまたエリアにエンダモロジーてコラーゲン再生です。サロンではおまたエンダと言われてります!
おまたも女性ホルモン減少と共にたるんでいきます。
おまたがたるむ=骨盤底筋もたるんでしまっています!
皆さん、まずはおまたを意識して肛門さまを締めて緩めての運動してみてください。
日々のおまたトレーニングが、あなたのおまたを改善します。
本日もお毛毛職人はお仕事してます。お待ちしております。