おまたのカタチでアンダーヘアを全部取らない方がいい。
20年以上ブラジリアンワックスVIO脱毛の施術をしてるアンダーケア雑学の松丸弘美がお教えします。
毎月150〜200人近くのブラジリアンワックス脱毛を20年間施術してきたから分かる松丸弘美の日本人のおまた・アンダーエリアの特徴!
なんで、毎月150〜200人の50人の誤差てなに?
それは、ブラジリアンワックスとエンダモロジー、サーモシェープの組み合わせで施術時間が長くなるからです!単純にブラジリアンワックスだけの施術でしたら200人以上になるからでございます。ちょっと補足までです!
それでは本題に、
アンダーエリアは人の顔と同様に誰一人として同じ人はいません。だからこの形だからいけないと言うことは全くございません。
特に小陰唇が大きいからと言って悩んでる方がいらしゃいますが悩む必要はありません。それは個性だから。
それぞれ違うのですが、それでもある程度統計がありまして、あくまでも松丸弘美の経験上の統計でございます。
日本人は脚を閉じている時に大陰唇で小陰唇が見えない方が多いです。これはアジア人に多い特徴でもあります。
見えない方から少しずつ小陰唇が見える方へ移行していきます。
何度も言うようですが、見えてるから恥ずかしい事は全くありませんから。
小陰唇が見えるのは白人よりたと思って下さい。白人の方は100%とと言っていいほど小陰唇が見えています。
わたしは、小陰唇が見えている方はアンダーヘアを全部取らないでアンダーヘアで生器を守って欲しいのです。だから全部取らない方が良いのです。
元々、わたしはアンダーヘアを全部取るのは嫌なんです!だってアンダーヘアは大人象徴だから。
全てないて!子供見たいで嫌なのです。
それでも、お客様が全部取りたい!とおしゃるのであれば、もちろんプロですのでお取り致します。
でも、安心して下さい。
最小限の痛みで施術致します。
わたしは、お毛の職人として、私のデザインをぜひ観て頂きたいと思っています。だからお任せして欲しいのです!
初めての方には、全部取ることを勧めません。何故かは直接お尋ね下さい。
現在はコロナ媧により換気・消毒の時間により施術人数を減らしてご予約をお受けしておりますのでご了承下さい。
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